城ドラ無課金攻略 | スケルトンのメリットとデメリットをまとめてみた(キャラ考察)
スケルトンのメリットでデメリットと使い方について記載していきます。
おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★☆☆☆☆
コスパ :★★★★★
スキル :★★★☆☆
①攻撃力が異常に高い
一目瞭然ですが、攻撃力が非常に高いです。ゴーレムと同様かそれ以上に高いレベルです。
②コスト2で7体だせる
ここが一番大きいポイントかもしれません。攻撃力が高いユニットは3体くらいしか出せないのが普通ですが、コスト2で7体もだせます。長期戦になると、ユニットが枯れてジリ貧になることもありますが、スケルトンがいるとなんだか安心できます。
③使い方次第でなんでもこなせる。
大型の討伐や城や砦への攻撃、やっかいな騎馬兵の攻撃など多岐にわたる攻略ができます。
④復活すれば、2体だしたようなもの
スキルがかなり使えます、復活すればどのユニットのどのスキルよりも使えます。倒されて敵が通り過ぎてから復活するなど、城前で復活されるとかなりきついです。ただし発動しないこともあるので、発動しなければスキルはないのと同じです。
①もろいし、おそい。
これだけが問題だと思います。それ以上のメリットがあるので、仕方ないですね。
①中距離、遠距離、飛行ユニットで倒す。
近距離以外のユニットで同レベルであれば、タイマンで簡単に落とせます。弓兵ですらタイマンでいけます。
②近距離ユニットをぶつける場合は2体以上で攻撃する。
近距離ユニットを1体でぶつけるのはやめたほうがよいです。とくにあせってい剣士を出すのはユニットを捨てるようなものです。複数だして1匹目は囮として考えたほうがよいです。基本的には近距離以外ですが、城を叩かれているときに急いで剣士を配置する人がいますが、1体おいても意味がないです。アシュラやリザードマンもフットバシが出なければ殴られると痛いです。
使い方は多岐にわたりその使い方にもテクニックが必要です。大型にそのままだしても撃波されるだけなので、他ユニットへ攻撃が発生した瞬間に配置するなど工夫が必要です。この方法では、苦手とされるアシュラも撃破砦攻略にもかなり使えて、スケルトンに2発殴らせればあと一撃で占領できる状態になります。相手の城に攻撃するのも圧倒的に有利で、さらにスキルが発動すれば脅威になります。7体も出せるのでうまくなればなるほど重宝するユニットだと思います。