城ドラ無課金攻略 | カタパルトをレベル24まで上げてわかったメリットとデメリット
2015/09/09
城とドラゴン 無課金攻略中の城とシーサーです
カタパルトのレベルが24になり、ゴーレム、剣士とともにリーグ戦にも必ず参戦するユニットまで成長しました
カタパルトを24まで上げてみて感じたことを綴っていきます
強化用のドラゴンメダルが少なくて済む
カタパルトの一番のメリットは遠隔の範囲攻撃であることです。相手の攻撃を受けずに遠くから高い攻撃力で相手を倒すというもの。壁は不可欠で自身が直接殴られるとひとたまりもありません
そのため装備を作成する際に、武器だけでいいんです。鎧と兜を上げる必要はありません、いくら防御力やHPが高くとも大砲には2発でやられますし、直接殴られるとすぐに壊れます
またスキルも意味がありません。移動速度がアップしてもメリットである「遠隔の範囲攻撃」が強化されるわけでもありません。むしろ前進せずトロトロとその場に停滞していたほうが有効です
ドラゴンメダルの大切さは育成が進むにつれてわかってきます。できるだけ少ない枚数で強くできる方が有利です
ゴーレムの成長による弊害
ほとんどの方がゴーレムを育てています。そりゃそうですよ。ほぼどんな状況でもコスト勝ちできますから。コスト5以下で無駄なくゴーレムを倒すのは至難の技です。スケルトンを3匹出しても負けますし、3匹では倒せない上、そのあとスケルトンがすぐにやられますからね
そのゴーレムを育ててジシンのレベルが上がると、カタパルトの攻撃が当たるギリギリでもジシンの範囲になってしまい壊されます。一番よく使われるユニットが一番の天敵というのはきついです
ただそれ以外の状況では、大砲やグリフォンなどの対空ユニットでしか対策がなく、かなり有効です
腕くらべモードON時はジシンの影響もなく、大砲を撃たれてもコスト勝ちするので有効です。
まとめ
今後どんどんと状況は変わると思いますが、正直微妙な感じになってしまいました。ジシンの影響もなく後方からゴーレムを支援できるエンジェルの方がよい気がしてきて育てています。エンジェルもある一定の状態からは、大砲2発必要になります