城ドラ無課金攻略 | キャラの育て方、装備の購入のコツ。ステータスに特化させて育てる
城ドラ無課金攻略の城とシーサーです
ユニットの育て方について、いろんなメリットとデメリットがありますが、各ユニットに特徴があります
たとえば、前回説明したカタパルトであれば、遠隔攻撃のみに焦点を当てて、攻撃装備のみ作成していました。
カタパルトをレベル24まで上げてわかったメリットとデメリット
同じように他のユニットにも特化した能力があって、それ以外の能力は装備ではあまり上がらないので、無理にドラゴンメダルを使ってまでステータスを上げる必要はないのです
特化した能力を持ったキャラたち
特化した能力を持つキャラたちとその育て方の例を提案します
スケルトン:攻撃特化のユニット。HPと防御は装備ではまり上がらないため、武器のみ作成。スキルも復活時のみ有効で復活の確率までは上がらないようなので、武器のみつくる
エンジェル:大砲に2発耐えれるようにするためにHPを強化(現在大砲レベル11で284のため、285まで上げる)。防御は不要。武器も回復量に起因するかもしれないが、あまり数値は上がらないためこちらも捨てる。スキルはかなり大事なため、スキルは上げる
防御特化ユニット(デビル、オーク):防御とHP特化でスキルもレベルによって発動率が上がるとのことなので、上げる。攻撃力は低く、武器でもそんなに変わらないので、武器は捨てる。防具2種とスキルを上げる
状態異常系ユニット全般:ステータスが低いものが多いので、基本武器防具系はキーンフードで止める。スキルが非常に重要なため、スキルは限界まで上げる
大型ユニットやバランス型のアタッカーは全般を上げる必要あり
大型やアシュラ、アマゾネスなどのバランス型アタッカーは殴り合いをする必要があるため、攻撃防御共に上げていく必要があります
全体のバランスを考えることがデッキ成長のカギ
レベルが上がるに従って、装備を作るためのドラゴンメダルが大量に必要になってきます。ドラゴンメダルはどんどん入手できるものではないので、考えながら分配する必要があるため、少ししか効果がないものにどんどん突っ込んでいくのは得策とはいえません
キーンとフードで作成される装備が作成可能なレベルまでは育ててそれらは全て装備するべきです
気に入ったユニットはこだわって育てる
いかに効果が薄くとも自分が気に入った1ユニットに限っては、限界まで育ててしまいましょう。1匹特化しておけば、必ずリーグ戦では参加してくれるユニットなので、相手にもかなり厄介になります。
まとめ
まだ初心者の方もいるかもしれませんが、特化型の成長を考えながら行わないと後から必ずドラゴンメダルが足りなくなります。レベルは十分に上がっていなくても、ドラゴンメダルがないために装備ができない状態が多数発生しています
ユニットのおすすめは以下で随時更新していますので、ご覧ください。
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バランスのよいデッキ作成の参考にしていただければとおもいます