【城ドラ】新トロフィーD1装備振り返り!なぜこのようなデザインになったのか確認してみる 【城とドラゴン】
先日のファミ通ニコ生で発表されたトロフィーD1装備を振り返ってみます
トロフィーD1装備の発表
内容は以下の4キャラ
・ゴーレム
・ハーピー
・キメラ
・アシュラ
なぜこのようなデザインになったか確認していきます
ゴーレムの装備
おそらく「オークハンマー」とかいう名前になるでしょう。これはオークのレアアバターの名残ですね。オークは「ゴーレムヘッド」というのを使っていました
しかしこれはオークを倒して加工しているもの。今回のゴーレムは生きたオークを縛って武器を作っていますので、なかなかひどいですね
ほかにも騎馬兵に子供を使われたりと、ゴーレムはネタにされることが多いです
ハーピー
明らかに電撃を食らったような状態ですね。これはハーピーの攻撃が電撃を出しながら行うものだからではないかと思います。自分も電撃を食らってしまったような姿になって、可愛らしさが全くなくなりました
それに常夏ビーチに出てくるハーピーの体型が明らかにひどいです。運営はハーピーが嫌いなのかも?
キメラ
これはもう似たような何かを付け合わせただけでしょうね。顔はケルベロス、蛇の頭がワイバーン。背中の子供は食料庫の農夫ですね。意味がわかりません。きになるのは吸い込みとか攻撃モーションですね。ワイバーンが吸い込むのか?ケルベロスがカミツキで攻撃するのか?
リリースが気になりますが、必要なキャラ次第では狙っていきたいと思います
アシュラ
一番インパクトが強いですね。実はこれよく見るとサイクロプスではないのです!下顎の生える方向やツノの生えている角度はサイクロプスのものではありません。ひょっとすると新キャラなのかもしれません!新しい発見ですね
さらにアシュラがサイクロプス退治に適しているとも思えませんし、ひょっとしたら将来的にこのキャラが出てくるのかもしれませんね
まとめ
なにか色々と伏線になっていて、今後の開発に影響があるのであれば面白いですね。キメラはワイバーンを使って空を攻撃できるようになったりするのかも?しれませんね