【城ドラ】《コラム》城ドラは守るより攻めることが必要であることを解説!【城とドラゴン】
どうも!城ドラ無課金攻略の城ドラーズの城とシーサーです
城ドラは守るより攻めることが必要であることについて解説したいと思います
現状の城ドラについて
現状の城ドラは前方広範囲攻撃&火力があるキャラが非常に有利な状況です。特に範囲ですね
攻撃範囲が狭いキャラはかなり使いづらい状況です
守るより攻め。これが鉄則になりつつあるのが現状です、そのことについて解説していきたいと思います
守ることのデメリットを解説
守りよりも攻めというか、守りに問題が多いので守りをオススメできないという方が正しいと思います
守りのデメリットは以下
・時間制限があり、守っても勝てない
・ドローになることにメリットがない
・味方全体を守れない
解説していきます
時間制限があり、守っても勝てない
守りきって攻めれることができればいいですが、守りきったところで攻める時間がなければ結局ドローになります
もし時間制限なしでガッチガチに守ることができれば、そのあとじっくり攻めることができるかもしれませんが、しっかり守った挙句、時間切れでドローになります
よくてワンパン狙いで騎馬兵流したりっていうことになりますね
守りつつ攻めることもできるかもしれませんが、結局のところ、攻める能力が必要になってきますので、攻めが重要になってきます
守りきってもドローというのはかなり痛いですね
ドローになることにメリットがない
どもどもドローになることにメリットが全くありません、あるとしたら相手が格上の時だけかもしれません
格上相手の場合、ドローで守りきるとリーグPがもらえます
しかし通常の場合だと、ドローになった場合はリーグチケットが1枚なくなるだけなんです
リーグチケットが1枚減るというデメリットしかありませんね
結果論ですが、まったくリーグをやらなければ、リーグチケットが1枚残るということなんです
何が言いたいかというと、守らずに勝つためには攻めて勝利してリーグPを稼ぎにいかないと、守ってドローだとデメリットしかないということですね。これを理解しておく必要があります
味方全体を守れない
結局、攻防で守りが負けるのはこれがいちばん大きいと思います
例えば、デスやブルドラのような前方広範囲攻撃の場合、守りやその周辺、後方を含め広範囲を一気に攻撃できます
しかし守り側は味方を広範囲で守るすべはないですね
エンジェルやフェアリーだと広範囲を守ることができますが、あくまで相手に後方広範囲攻撃が来なかった場合に限ります
デスとかサイクロガールみたいな流行りのキャラを使われると、回復対象のキャラもろとも巻き込まれてしまいます
結局守るより攻めることが重要になってきます
迎撃キャラや護衛キャラは弱いのか?
そいうことではないんです、結局のところ迎撃キャラも攻めてくる相手を攻撃するために出したり、護衛キャラは攻撃キャラのサポートをするためのキャラという認識が強いです
迎撃を守ったりサポートし続けないように注意することが重要だと思います
城ドラの攻守のバランスは悪いのか?
これも攻め有利になっていて当たり前だと思います。これで守りがかなり強くなってしまうと、ドローが圧倒的に増えてしまって、面白くなくなりますね。時間無制限のドローなしが実装されないのであれば、攻撃が有利に作らなければ、ゲームが成り立たなくなるはずです
そういう意味でも、攻撃のほうが有利に作られると思うので、攻撃優勢にキャラ揃えた方がいいかもしれませんね
まとめ
どのキャラも攻めの要素を持っていますが、守りの要素を持っているキャラを守りに使ってしまわないように注意が必要だと思います