【城ドラ】新キャラ「ネズミ剣士」を評価。使い方と倒し方を考える【城とドラゴン】
どうも!城ドラ無課金攻略の城ドラーズの城とシーサーです
新キャラ「ネズミ剣士」を評価して使い方と倒し方を考えてみます
新キャラ「ネズミ剣士」の基本性能について
基本的な情報は以下を参照してください
特にスキルについてですね。これだけは詳しく解説したいと思います
新キャラ「ネズミ剣士」の評価
ネズミ剣士の評価ポイントは以下
■スキルが100%発動する
ネズミ剣士のスキルは2つあります
・攻撃をくらった瞬間にウラミが発動する:相手の攻撃が大幅に減少
・ウラミの状態で発動するスキル:ウラミギリによる範囲攻撃
ウラミは?状態から攻撃を喰らえば100%恨みを持つことになるので、相手の攻撃が大幅に減少する状態です
これは耐久度が上がるという言い方ではないのは、対ウラミを持った相手という状況なので、相手が減るという表現です
しかし大型に関しては耐久度は減らず、スキル攻撃が発動するようになるだけですので注意が必要です
■砦の占領ができる
砦の占領ができるのが大きなメリットですね。攻撃回数も多いので削るスピードも早めで占領キャラとしても優秀です
開幕から出すとウラミを狙ってつけれないので、注意が必要です
■ウラミを狙った相手につける必要がある
これが一番重要です。一番重要なのは、狙った相手につけることが重要ですね
基本的には狙った相手にウラミをつけて必ず倒す&スキルで範囲攻撃が優秀なのでしっかり考えて戦う必要がありますね
新キャラ「ネズミ剣士」の使い方
使い方は以下のように使うのがおすすめです
■相手の砦防衛キャラに対して攻撃を仕掛ける
相手の砦前を守るキャラに対して召喚して使うのがいいですね。迎撃系のキャラがおすすめです
ジャイアントクラブや魔導騎兵、スライムなどに出してスキルで範囲攻撃がおすすめです
スキルの発動率も高く範囲攻撃で砦後方も攻撃できます。またタイマンで守るキャラもしっかり倒しますし
相手は砦占領ができるネズミ剣士を止める必要がありますので、さらにキャラを出すことになります
砦に攻撃を仕掛けることが一番おすすめの方法です
■流れてくるキャラに倒して攻撃を仕掛ける
これはタイマン性能が非常に高いキャラなので、流れてきたキャラには非常におすすめです
恨みをつければほぼ確実に倒すことができます
しかし恨みに関しては、相手の最大召喚数次第で強さが変わるようなのでコスト4には厳しい状況になるかもです
アンチのジャイアントパンダとの対戦でも
究極ネズミvs究極パンダ
(((((; • ̀д•́))))カタカタカタカタカタカタカタ@RELEASE0222 さん検証付き合っていただきありがとうございました(ง°̀ロ°́)ง pic.twitter.com/EzqJt2aRxp— のこ@城ドラ (@noko_0717) 2019年5月14日
アビリーダーのパンダですらここまでいい勝負できるのであれば、アビチビドラやアビチビクロあたりでも勝てるんじゃないかと思わせてくれます
それでもコスト4には注意が必要ですね
上記2つが基本的な使い方だと思います。いずれも相手をみてからの後出しがかなり重要だと思います
新キャラ「ネズミ剣士」の倒し方
倒し方はいかにウラミを回避するかが重要だと思います
■恨まれたら一気にキャラを出さない
恨まれた状態では、相手のスキル発動率がかなり上がります
範囲攻撃も強力なのでウラミ相手が倒されるまで少し待つ方がいいと思います
■遠距離攻撃で攻撃して近距離で倒す
例えばカタパルトやウィッチですね。ウラミを持たれても、直接攻撃してくるわけではないです
上記のようにまずは近距離に恨まれると思いますが、倒された後から遠距離キャラに恨みを持たせてから
近距離で倒す方法ですね
いうのは簡単ですが実行はかなり難しいですね。しかし単体で流れてきたときはこれが結構有効です
アーチャーや魔法使いでウラミを移してから近距離で別のキャラを当てるのが戦いやすいと思います
まずは遠距離、そこから近況で攻撃ですね
■遠距離大型で倒す
大型の場合は恨みを持たれても耐久度が下がるわけではないですし、個別の戦いなら確実に勝てます
砦裏から攻撃できるような大型で抵抗するのはいいと思います
攻撃力は低くなりますが、中型を当てたりキャラで守ることができるのがいいですね
もしくは近距離で恨みを持たせて後方から大型の火力で倒すのもいいと思います
ヴィーナスなどの封印がしっかり入れば割と簡単に倒せると思います
新キャラ「ネズミ剣士」の現状の強さは?
砦占領能力と近距離の突破力の高さが非常に優秀でめちゃ強いキャラといえます
後出しでしっかりと使うのがかなり重要ですね
先出しはあまりおすすめできません
まとめ
やはり新キャラは確実に強いという感じですね。ウラミを確実につけれるような召喚を考えましょう