超厳選にいれる「ジャイアントクラブ」はなぜおすすめか解説 | 城ドラ、城とドラゴン
どうも!城とシーサーです
超厳選デッキを組む際にいつも固定でおすすめするジャイアントクラブについて解説します
超厳選デッキの中型迎撃はジャイアントクラブ
大前提としては、「CP販売されているキャラ」というのがあるのですが、他にも上位にランキングしている迎撃がいる中でジャイアントクラブを設定する理由は
・流れてくるキャラを見れる
・打撃系キャラに対応できる
・大型にも対応できる
この3点を評価しているためです
順番に解説していきたいと思います
流れてくるキャラを見れる
正直これが一番大きいかもしれません
個人的に流れてきて厄介なキャラとの相性は以下
キラー効果ありのキャラ
・カエル剣士
・トロール
・ヒュドラの首
魅了無効
・プリティキャット
スキル発動無効
・森羅日下部
上記のキャラに苦しめられる人も多いのではないでしょうか?
ジャイアントクラブなら城前で全部のキャラを見ることが可能です
魔導騎兵でも似た動きはできるものの、森羅日下部のスキル発動無効が大きいですね
召喚数も3と多いですし、抑えるのにおすすめです
打撃系キャラに対応できる
スキルのハネカエシは直接攻撃の打撃系キャラに有効なスキルです
打撃を跳ね返して相手に攻撃を当てることが可能
さらに自分の攻撃ももちろん当たるので、優秀ですね
ブラドの中型進撃打撃系キャラにつていますが、ジャイアントクラブの場合は迎撃も含め打撃系キャラに有効です
ただし、スキルが発動して跳ね返すことが前提なので、跳ね返さなければ負けますし、相手のスキルは跳ね返せないので、相手の発動率も重要になります
大型にも対応できる
打撃を跳ね返すのはもちろん大型にも可能なので、打撃系大型でも対応可能です
通常攻撃が強力なキャラであればあるほどカウンターが非常につよいです
アビリティや金バッジ以上がついている場合は眼の前に出していけば、ジャイアントクラブで倒すというような状況になる可能性もあります
メタドラなどは通常攻撃のほとんどを跳ね返すことが可能なので、圧倒的有利に攻めることが可能です
本当に上手い人は使わない?
本当にうまい人はジャイアントクラブ使わなくなる可能性があります
たとえば、カエル剣士やトロール、森羅日下部はスキル使用制限があるので、剣士を出して使わて使い切ったあとに中型キャラで見ることが可能です
ヒュドラの首はジャイアントクラブ以外の迎撃や中型でも一応見ることは可能ですし、プリティキャットも魅了無効キャラは他にもいます
ただ流れたキャラをしっかり見ながら前線や砦をしっかり見ることができるようなプレイスキルがない限り、どちらかでミスが発生し、砦を取られたり城にワンパンがはいってしまいます
後ろをジャイアントクラブに任せることができるというのは非常に有効な手段です
GOD帯のユーザーでも対処が厳しいと感じる人がいれば、おすすめではあります
もし流れてくるキャラがいない場合は、打撃系キャラに出せば跳ね返しも狙えるし、耐久は非常に高いので壁としても優秀です
発動率次第ということはありますが、使い勝手はいいと思います
流れてくるキャラが見れない人はジャイアントクラブがおすすめ
上記にも記載していますが
・カエル剣士
・トロール
・ヒュドラの首
・森羅日下部
・プリティキャット
これらをみることが可能なキャラです
他にも流れてくる打撃系中型なら跳ね返し次第では倒すことも可能
上下に移動するので城前に召喚すれば範囲で見ることが可能になってきます
城前に召喚しておいて、前線に集中できるというキャラでもあります
まとめ
流れてくるキャラが苦手な人はジャイアントクラブどうですか?