【城ドラ】対戦相手のキャラを覚えるメリットとは？デメリットについても紹介【城とドラゴン】

2019/05/03

どうも！城ドラ無課金攻略の城ドラーズの城とシーサーです

ツイッター上の質問箱から問い合わせがあったので、記事でまとめたいと思います

対戦相手のキャラを覚える

相手のキャラを覚える

なかなかコアな質問ですね。解説していきます

相手のキャラを覚えることには当たり前ですがメリットがあります。メリットは以下

・対応できるキャラを判断できる
・試合全体の流れを決める

相手のキャラを覚えておけば、どのキャラでどうやって倒すか決まりますよね。そもそもリーダーを見てランダムで対応できるキャラを考えるのはそのためと言っても過言ではないです。それと同じで相手の全キャラをみて覚えておいて対応できるキャラを考えることが必要です

相手のキャラがわかってくれば、試合全体の流れが決まります。どんどん攻めるのか、攻めるのが難しいと判断して守るのかですね。まだ見えてない状況でむやみに攻めるのはきつい場合もあります

覚えておくためには相手キャラの倒し方を知ってく必要があります。必要なことは

・相手の動きを覚える
・キャラの相性
・状態異常の相性

この２つを覚えておかないと全く意味がないですね。わかったところで対処方法がわかりませんからね。これらは必須です

キャラ相性などはリリース当初からやってる人が多いので大体頭に入ってますし、動きに関してはほぼ100%入っています

相手のキャラを覚える行為は無意識にやってます。もちろん全キャラ出たかどうかまで把握しながらやってるのはランカーレベルだとは思いますが、それでもすでに出ているキャラは頭に入れながら戦うのは確実ですね

実はこのへんが城ドラでいうところのPS（プレイヤースキル）というものにはいるんじゃないでしょうか？
攻め方も重要ですが、相手のキャラを覚えて戦いを組み立てるのが必須なので相手のキャラを覚えることは大前提になります

相手のキャラを覚えておくデメリットは質問者がおっしゃっている通り

「集中することが難しくなる」

ことですね。城ドラに必要なのは複数のことを同時にこなすことだと思います
騎馬兵が突っ込んできたときに、城前で止めつつ前線を見なければならないので１点に集中していてはいけませんね
以前解説した「視線誘導」については、この１点に集中することを拡散させてスキを作らせる戦いです

目線誘導されてもしっかり全体を把握して戦うことが城ドラ上達の近道だと思います

質問の回答はこちら

相手のキャラを覚えておくことで、持ちキャラでの対象方法や試合の組み立てができる
しかしキャラの動き、相性、状態異常を覚えておく必要が大前提です
慣れれば自然とできるようになりますし、上位に行けば覚えないと勝てなくなると思います

知識と慣れがかなり重要だと思います。確実にできるわけでもないし、召喚数まで把握するのは難しいですが、意識して取り組むことをお勧めします

なかなか難しいですが、かなり重要なことだと思います

質問お待ちしてます

@shirotoseesaaの質問箱です https://t.co/nscZrFdriV #質問箱 #peing

— 城とシーサー＠城ドラーズ (@shirotoseesaa) 2019年4月6日