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城ドラ無課金攻略 |カタパルトのメリットとデメリットをまとめ

      2015/04/24


カタパルトのメリットでデメリットと使い方について記載していきます。

おすすめ度:★★★★★
使いやすさ:★★★☆☆
コスパ  :★★★☆☆
スキル  :★☆☆☆☆

メリット

①遠距離攻撃、範囲攻撃で敵を一掃できる。
火力もそこそこあるため、剣士などHPの低いユニットなどは一発で沈めることができます。また遠距離からの攻撃で盾役がいる場合は、自身が攻撃を食らうことなく攻撃し続けることができます。

メリットを生かした活用方法

①相手の迎撃ユニットを攻撃する。
②相手の城付近で前衛ユニットを援護する。
③自軍の迎撃ユニットを援護する。

①相手の迎撃ユニットを攻撃する。
特に2砦を取られた時などに出してくる迎撃ユニットに対して配置すれば効果は抜群です。最終ラインに出した魔道機兵にもかなり有効に戦うことができます。距離をしっかり考えて配置すれば、大砲の届かないところから攻撃することも可能です。

②相手の城付近で前衛ユニットを援護する。
城にダメージを与えている時はとにかく攻撃を防ぐために必死でユニットを置いてきますので、前衛の後ろに置くことで、それらのユニットを援護することができます。敵ユニットがいない場合でも城へのダメージソースとしてしっかりと仕事をしてくれます。

③自軍の迎撃ユニットを援護する。
2砦と取った場合などに自軍のゴーレムなどを配置する際、相手は必死になってユニット(デビル、スケルトンなど)を配置しゴーレムを攻撃してくることがあるので、ゴーレムの後ろに配置することで、ゴーレムの攻撃+カタパルトの攻撃で迎撃することができます。敵のユニット数を見ながら援護するか判断してください。

デメリット

①HPが少なく、大砲2発で沈む
②対空がないため、飛行ユニットにやられる。
③近中距離ユニットに詰められるとすぐに沈む。

①HPが少なく、大砲2発で沈む
対処方法はありません。
防ぐことはできませんが、コスト3に対して大砲2発でコスト4なので問題ありません。2機一気に配置する場合は、メリット①にある通り、大砲の届かないところに配置するのが得策といえます。

②対空がないため、飛行ユニットにやられる。
前衛が前進していくと飛行ユニットの攻撃を食らいますので、ワイバーンの場合は対空ユニットで倒し、グリフォンは大砲2発で沈めましょう。

③近中距離ユニットに詰められるとすぐに沈む。
状況次第ですが、生かしたい場合は前衛をぶつけて防ぎましょう。騎馬兵の場合は突撃されるので、前に砦が’ない場合は、諦めましょう。突撃でスルーしてくれることを祈りましょう。

相手が出してきた時の対策

①大砲2発で迎撃
②騎馬兵で攻撃(ただし前方に砦がない場合)
③グリフォンで攻撃

①大砲2発で迎撃
これが一番手っ取り早い方法だと思いますし、確実です。前衛が多い場合はすぐに使用してやっつけましょう。

②騎馬兵で攻撃(ただし前方に砦がない場合)
砦があるとトツゲキできずにやられちゃいますので、前に砦がない場合に使いましょう。ただ絶好調でスキルレベルが高くないとあまり発動しませんので、状況によります。

③グリフォンで攻撃
グリフォンは大砲でしか倒せないほど強いので、他のユニットと合わせて攻撃できると思います。

まとめ

とにかく自分で使っても強く、相手に出されても非常に厄介です。正直大砲での迎撃以外は難しい状況です。ただHPが少ないのでうまく使える人でないと簡単にやられてしまいますので、メリットデメリットを見ながら使用してみてください。