【城ドラ】きびだんご入手!一体どこでどうやって使うの!?使用条件とオススメの使い方を解説【城とドラゴン】
2017/12/04
前回のアップデートできびだんごの仕様が変わり、プラチナ以上のユーザーには報酬としてきびだんごが配られていると思います。今回はきびだんごの使い方について解説します
きびだんごを使うのは城レベル35以上
きびだんごは、研究所11以降から使用が可能で、その研究所11の開発にかかるキーンが「455000!」キーンは城レベル30の時点で45万になり、それ以降城レベルが1上がるごとに1000づつ上昇します
研究所11以降の開発にかかるキーンは以下
研究所11:455000キーン(城レベル35)
研究所12:460000キーン(城レベル40)
研究所13:465000キーン(城レベル45)
研究所14:470000キーン(城レベル50)追加
研究所15:475000キーン(城レベル55)追加
プラチナあたりの方で城レベル35以上というのはほとんどいないと思います。きびだんごはまだ貯めるだけで、使用できない状況ですね。初期から始めている人やかなり課金している人でないと難しいのが現状です
前の修正前はドラゴンリーグ以上の所属で城レベル40以上というかなり難易度の高いものであったんですが、緩和されてきてますので将来城レベル30でも可能になるかもしれません
きびだんごの能力アップはわずか
きびだんごの能力アップはわずかです。基本的にはおまけ程度です
城ドラのきびだんごについて
なるべく分かりやすく1枚画にまとめました。保存、拡散はご自由にどうぞ!
情報提供感謝@kazujojo #城ドラ #城とドラゴン pic.twitter.com/BYtn0OVgl9
— 兎@パクパク (@usagipakupaku) 2016年2月17日
基本的には装備が完成できていないキャラがいる場合は装備作成を優先すべきですね
オススメの使い方
きびだんごの使用回数は以下
研究所11:2回
研究所12:2回
研究所13:3回
各装備ごとに実施が必要になるので、考えて使わないと時間もかかる上にきびだんごも足りなくなってしまします
きびだんごを優先して使うのは、以下ですね
・剣士に使用
・ネコに使用
・固定キャラに使用
・ロマンに掛ける!
説明します
剣士の育成
剣士はわずかしか能力がアップしませんが、そのわずかがかなり大きなステータスアップにつながります。剣士負けという状況も発生しますので、リーグでソロをやっている人はかなり重要です
必ず排出されるキャラでもありますし、トロフィーで必ずソロは実施すると思うので、剣士を上げておくのはオススメです
ネコの育成
ネコは限定キャラなので、トロフィーがない分きびだんごでの能力アップがかなり大きいです。補欠でなければネコにきびだんごという選択肢はかなり有効ですね。桃太郎のお供にはいませんがネコ重要です!
固定キャラの育成
こちらも剣士同様に必ず選択されるキャラなので能力アップは優先です。このキャラは固定で使う!と決めているのであれば使用するのが良いと思います
ロマンに掛ける!
例えば今後のことを考えるとカタパルトやグリフォンやフクロウのレベル30フル装備+D1装備導入+きびだんごフルで大砲耐性が上がるかもしれません
ワイバーン30フル+D1+きびだんご+リーダー絶好調で4確なんかできるかもしれませんよね??
こういう可能性に賭けるのはかなり良いと思います。もし達成できたらほとんど真似できないレベルに強いキャラになりそうです
まとめ
基本的には上位者向けのコンテンツであり、そこまで大きな影響はありませんが、モチベーションにはなりますよね。しっかり考えてコツコツ育成していきましょう