城ドラ無課金攻略 | クラッシュオブクランと比較してみる。メリットとデメリット
城とドラゴン無課金攻略の城とシーサーです
無課金でもようやく城レベル23まできました。以前はクラッシュオブクラン(以降クラクラ)をやっていて、ブログをやるようになってからは、ゲームは城とドラゴンのみしかやらなくなりましたが、クラクラと比較して城ドラの優れているところと劣っているところを書きます
メリット
「課金で強引に強くできない 」
これは城ドラが優れているところだと思います。クラクラの場合は、どんなにコツコツやっていても、課金することで、一瞬にして最強にすることが可能です。城ドラで言えば、課金でキャラのレベルをいくらでも挙げられる状態ですね
現状でも装備作成や卵孵化は課金で対応できるので、キャラ育成を課金で一瞬にできるなら、バランスが壊れますが、ここをご飯という仕組みですこしマイルドにしているのはいいと思います
「キャラ数が多くランダムである」
これもいいと思います。クラクラはキャラ数が少ないですが、出撃ユニットを自分で決められるので使わないユニットは使わないままです。
デメリット
「自軍の評価を下げられない」
これはうまPのことですね。下げるにはリーグで負けるしかないんですが、主催で負けるとリーグPも下がるので、よく野良でわざと負けてうまPを下げる行為を見かけます。特に弱い方に強い人が入った時、わざと負けていることを見かけます
クラクラの場合は、強いランクに行くと資源が稼ぎにくい(城ドラの場合ドラゴンメダル)ため、自分で防衛力をデメリット少なく下げることが可能です
「キャラのバランスが悪い」
これは多くのキャラが多いため弱いキャラもいるということなのかもしれませんが、逆に強すぎるキャラも存在しています。弱いキャラを強化する分には問題になりませんが、強いキャラの弱体化はかなり反感を買います。最初から調整すべきなんでしょうが、そのあたりがうまくできていないように思います
クラクラの場合は、頻繁に調整がはいり、初めからある程度ユニット間のメリットデメリットを明確化してバランスも非常に良いと思います
まとめ
デメリット部分の調整については必ず入ると思いますので、焦らず続けてはどうでしょうか