竜弓術士ワイラ
タイプ
進撃
攻撃 421
防御 266
体力 633
コスト 3 足の速さ(分) 47
最大召喚数 3 ターゲット 遠距離[単体]
攻撃回数(分) 32
空を飛んで進撃!降臨の儀で遠距離狙撃!

竜弓術士ワイラ備考情報

召喚時に「降臨の儀」を発動する。

降臨の儀:
ワイラが召喚されると目の前に弩砲(バリスタ)を呼び出す。
降臨の儀のモーション中は攻撃ダメージを受けない。
また、大砲からのダメージを大幅に減少する。

弩砲は前方の遠い敵を狙って矢を撃ちダメージを与える。
遠い敵を攻撃するほど、弓を引き絞る時間が長くなる。
※弓を引き絞る時間が変わってもダメージは変化しない。

弩砲は一定時間で消え、その後ワイラが空中へ飛び上がる。
降臨の儀のモーション中に攻撃を受けると、残り時間が減少する。
※飛び上がっている間はダメージを受けない。
※飛び上がり時に一定距離前進する。

ライトアロー:
攻撃時にスキルを発動する。
スキルが発動すると、手に持った弓から強力な光の矢を撃つ。
命中した敵とその周囲にダメージを与える。
範囲内であれば、地上空中問わずダメージを与える。
スキル発動中は受けるダメージが減少する。

遠い敵を狙うほど弓を引き絞る時間が長くなる。
※弓を引き絞る時間が変わってもダメージは変化しない。

通常攻撃:
通常攻撃の攻撃範囲と城を攻撃する攻撃範囲が異なる。
城を攻撃する際は射程が短くなる。

竜弓術士ワイラスキル

ライトアロー

光の矢で範囲内の敵にダメージ
敵が遠いほど弓を引く時間が
長くなる LvUPで威力が増す

スキルLv11で威力と
ダメージ減少量が増す

竜弓術士ワイラの総合評価: SSS

総合評価内容
竜弓術士ワイラの評価のポイントは「召喚の儀の攻撃」「長い射程」「飛行系」になります

召喚の儀は超遠距離から直線上に攻撃してくれます、火力も結構高めです
通常攻撃は単体のみですが、射程がかなり長くスキルも長い射程で攻撃できます
また飛行系なので、対空のないキャラに関しては一方的に攻撃することが可能です

上下の索敵範囲が非常に狭いというデメリットがあります

【使い方】
上下の索敵範囲が非常に狭いので、正面に敵キャラがいるところに召喚が基本です

召喚の儀に関しては敵キャラに出すことになるので、正面に出すのは当たり前としてその後の飛行系として進撃することを考える必要があります

場所としては、自軍砦の真裏と敵砦の正面に出すのがいいと思います

飛行系になってからも砦を取るために相手はキャラを出してきますし、砦を攻めるときも、占領するためにキャラをだせば相手は守るためにキャラを出してきます
そのキャラを攻撃することができます

ちなみに関係のないところに流して城を攻めさせる場合は相手に対空があるかどうかが重要になってきます
ワイバーンやグリフォンと違って上下の索敵は狭いので、少しでもセンターをずらされると一方的に相手の攻撃を食らうような状況になるため、流すことに関してはあまりおすすめしません

アビリティ:未実装

竜弓術士ワイラの倒し方

単純に対空持ちのキャラで攻撃するだけです
できるだけ相手のセンターに入らないようにすれば、どんどん進撃してきます

また別のキャラを踏み台にして、スキルで前方範囲攻撃が可能なキャラがいれば倒すことは可能です

基本的にはワイバーンやグリフォンと倒し方は一緒で対空キャラで攻撃するだけです

コロポックルは、大砲ダメージ+着時後に通常攻撃&スキルで攻撃があるので非常に有利に戦えます

トロフィー早見表

D1(Lv30) D2(Lv20) D3(Lv10)
竜弓術士ワイラ

金バッチ早見表

金(Lv27) 銀(Lv18) 銅(Lv1)
竜弓術士ワイラ